品番 | 規格 | 径×深さ×柄長(mm) | メッシュ(開き目) | 重量(g) | 対応麺量(g) | 線径 | 価格(税別) | 価格(税込) | 入数 | JANコード |
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10125 | 丸底 | φ140×H150×220 | 8(2.6) | 320 | 200 | 0.57 | 4,100 | 4,510 | 60 | 4989083101254 |
10126 | 平底 | φ140×H130×220 | 8(2.6) | 310 | 200 | 0.57 | 4,100 | 4,510 | 60 | 4989083101261 |
31890 | フチ高 | φ140×H185×235 | 8(2.7) | 350 | 250 | 0.5 | 4,300 | 4,730 | 60 | 4989083318904 |
抜群の耐久性
日々の湯切り動作の中で負担のかかるのが、柄の付け根部分。この部分は一般的なてぼに用いられるワイヤーの太さ(3.5mm程度)に比べ、2倍の強度を持つ(5mm)線を使用することで、抜群の耐久性を実現しました。(一般的なてぼの4倍の耐久性)
熱さを感じさせない木柄ハンドル
一般的に流通しているてぼに多いのが、木柄パーツの外側に金属線材が出ているモデル。当社のてぼは金属線材(ワイヤー)を天然木で包み込む構造になっているので、熱くなった金属ワイヤーが手に触れることなく、手にやさしい仕様になっています。木柄ハンドルは木柄の持ち心地の良さがポイント。手に馴染む感じを好む方にオススメのモデルです。
吹きこぼれ防止のフチ高タイプ
沸騰中のお湯のグツグツで、麺がてぼから飛び出してしまう、なんてケースも。その吹きこぼれを防ぐのがフチ高タイプ。こちらのタイプで茹でれば、茹でている間に余計なイライラがありません。また、丸底タイプより少し長くて容量が多いので、多い量の麺茹でに使いたいという方にオススメです。
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「パワーてぼ」誕生秘話 飲食店の現場とともに歩んできたスリースノー製品の歴史